【SW2.0キャンペーン】黒と白の黙示録1【2へ続く】
【セッションタイトル】
SW2.0キャンペーン“黒と白の黙示録”
第1章『節制なる帝都の深奥から』
【イントロダクション】
“明哲の妹姫”ラフェンサ=フェンディルが旅立ってから、二年の歳月が流れる。
だが“黒き魔導士”は未だに『魔力の塔』へと籠ったまま、沈黙を貫いていた。
一方、冒険者たちもそれぞれ雌伏の時を過ごしながら、“白き御子”へと成長したラフェンサの帰還を待ち続けていたのだが……?
※swww2.0の公式世界から、『常に二年後』という世界設定になります。
【開催形態】
IRC
「#Zero表」シナリオの進行、ロール、ダイスはこちらで行います。
「#Zero裏」PL同士の雑談、相談はこちらで。
「#Zeroデータ」オリジナルモンスターやアイテム等をこちらで表記します。
【使用ルールブック】
『必須』分冊1〜2改訂版
分冊3改訂版、EX、BB、GB、AW、BT、WT、CG、IB、LL、FC、AoG
MC、MG、FG、EE、FT、EM、PH、PZ、PDa、PDi、PI、TLu、TLi
プロセルシア秘史、テラスフィア冒険録
【開催グレード】
G11、公式PCでの応募可能
(引退PCもOK、死亡PCは応相談。ただし年齢は+2、名誉点は下記に合わせる事)
経験点:58500(3000+55500)点
所持金:104000G
成長回数:42回
(ひとつの能力につき、14点まで)
名誉点:1000点
(1000点未満の公式PCは1000点まで名誉点を追加。1000点以上のPCは現状のままでOK)
【PL募集人数】
3〜7
【開催予定日・時間(期間)】
7月20日(土)以降、毎週1回程度の開催を予定しています。
【募集締め切り】
7月18日(木)20時
【応募時のお願い】
このスレッドにPCデータを直接貼り付けて応募ください。
(スレッドはキャラ置き場として、そのまま運用する予定です)
公式PCで応募する場合は現状の設定を全てそのまま流用し、上記グレード内容に合わせて応募ください。
【採用する選択ルール】
・戦闘は標準戦闘で行います。固定値は使用せず、敵側はすべてGMがダイスを振ります。
・種族特徴の強化
・必要筋力+10による高ランク武器、防具の装備(SSランクは不可)
・戦闘特技改訂(EX、IB)
・深智魔法(EX、WT)
・操霊魔法の拡張(EX、WT、IB)
・妖精魔法改訂(EX、WT、IB)
・魔動機術改訂(EX、WT)
・騎獣の追加部位(EX、LL)
・聞き込み判定(EX、CG)
・抵抗力の強化(EX、WT)
・移動妨害に伴う乱戦エリアの自動形成(EX、CG)
・PCによる不意打ち(EX、CG)
・一般技能(EX、AW)
・アルケミスト、ウォーリーダー、ミスティック技能(CG)
・ファイター、フェンサー技能による投擲武器の使用(CG)
・〈閃光石〉の変更(CG)
・下記の【不採用の選択ルール】記載を除いた流派秘伝
・オリジナルモンスター
・オリジナルアイテム
【不採用の選択ルール】
・防御ファンブル(EX、AW)
・近接攻撃武器カテゴリ〈絡み〉と特殊効果:絡み(EX、AW)
・デーモンルーラー技能(CG)
・トレジャードロップ(LL)
・ライロック魔刃術、ウォーディアル流竜騎神槍、ユーレリア・ディルフラム博物誌全ての流派秘伝
・盟竜点ルールに関する全て
・ソードワールド2.5ルールに関する全て
【備考】
・現状G11以上をプレイすることが公式では不可能な為、このような形での募集となります。
・公式世界より『常に二年後』の未来の話となる為、このキャンペーンの結果が公式世界やPCの現状に直接的影響を与える事は一切ありません。
またフリーなので、公式PCの活動の妨げにはなりません。併用して公式セッションに応募・参加していても一向に構いません。
・長期キャンペーンとなるので、ある程度の区切り毎に経験点等を順次追加していきます。
・質問等があれば、気軽にGMまでどうぞ。
【“黒き魔導師”に関するこれまでのストーリー】
『魔術師、現る』
帝都の地下の奥底で眠っていた遺跡から盗み出されたが、彼等が帰路で全滅した為に長らく下水道に放置されていた謎の水晶。
そこに封じられていたのは、かつて3000年前に『死』を招く存在と忌避され、五人の英雄たちによって倒された“黒き魔導師”だった。
彼を信奉する死霊(レイス)によって“大精霊”を名乗るジェラが施していた封印が解かれ、ついに魔導師が復活してしまう。
『法王の封印』
ルキスラとフェンディルそれぞれに雇われた冒険者の協力で、王城の最下層にある『法王の封印』を解いた“聡明の姉姫”コークル=フェンディル。
そこで“黒き魔導師”が武器としていた魔剣『クレッセント・ウロボロス』を発見する。
だが魔剣本来の力は五英雄の一人“法王”ミディア=フェンディルによって『黄道魔剣』と呼ばれる十二の武器へ分け与えられ、その行方が判らなくなっていた。
同じく五英雄の一人“双剣の守護者”ネルソンは自身の正体を明かし、魔剣を集めて“黒き魔導師”と対抗するようコークルへと告げる。
『妖精たちの恋人』
“不死神”メティシエの画策で“妖精神”アステリアの界に隣接する『妖精界』へと移動した冒険者たちは界の中心にある神殿で、五英雄の一人“妖精たちの恋人”アルテイシアと出会う。
彼女は神々の力によって封じられた“黒き魔導師”の本体を解く『鍵』を狙って、界へと潜入してきた蛮族軍と『妖精郷』の魔女を撃退するよう依頼した。
蛮族軍の将である“翠将の影武者”と『妖精郷』の魔女を撃退した冒険者たちだったが、五つある鍵の四つが“黒き魔導師”の手に落ちる。
『黄道魔剣II―魔力の森の隠者―』
事の顛末を知った“明哲の妹姫”ラフェンサ=フェンディルは、冒険者たちを護衛にジャーベル=ウォーキーの森へと向かう。
森に張られた結界を突破して森の中心にある『魔力の塔』へ辿り着いたラフェンサに、五英雄の一人“魔力の森の隠者”クランスライトはこの時代では存在しない秘奥――グリモワールを授ける。
同時に冒険者たちへ魔剣の一つ『乙女座の笏』を与え、『力の闘技場』で自身を鍛えて“黒き魔導師”との戦いに備えるよう指示した。
『正義とは?II―運命の輪―』
人族にも蛮族にも見捨てられ、ルキスラの密偵たちに秘密裏に滅ぼされた『棄民の村』。
かつてこの村にいた依頼人ラヴェンナは冒険者を連れだって村へと向かい、自身の命と引き換えに『時』を分け与えて彼等の命を護る。
冒険者たちは依頼人の遺言に従って村人たちを『妖精界』へと移住させたが、その最中“黒き魔導師”は残った最後の鍵を手に入れ、神殿の封印を解いた事で本来の記憶と魔力を取り戻す。
アルテイシアは冒険者たちに“黒き魔導師”の正体が、かつてザルツ地方を支配していた“魔法王”その人である事を告白したのだった。
『“死”を越えた魔導師―王の帰還と姫の脱出―』
全ての記憶と魔力を取り戻した“黒き魔導士”は、ついにかつての自身の拠点であるジャーベル・ウォーキーの森の中心――『魔力の塔』へと帰還しようとしていた。
しかしそれを予測していた現在の塔の主であるクランスライトは、冒険者たちを密かに『妖精界』を経由させて塔まで呼び寄せる。
魔導士に残された唯一の次の器(肉体)であるラフェンサ=フェンディルを護衛させ、一早く安全な場所まで避難させる為だった。
クランスライトが身を挺して魔導師と対峙した隙を縫い、森を脱出した冒険者たちは道中幾多の困難を潜り抜けながら追っ手を振り切り、無事目的地である『神のきざはし』の頂上まで到達する。
そこへ出迎えたネルソンと共にラフェンサは神界へと旅立ち、彼女が成長して魔導師に対抗し得る“白き御子”となる刻(とき)を待つ事に――。
※Zeroの過去の公式セッションについては、上記の参照URLをご確認ください。
SW2.0キャンペーン“黒と白の黙示録”
第1章『節制なる帝都の深奥から』
【イントロダクション】
“明哲の妹姫”ラフェンサ=フェンディルが旅立ってから、二年の歳月が流れる。
だが“黒き魔導士”は未だに『魔力の塔』へと籠ったまま、沈黙を貫いていた。
一方、冒険者たちもそれぞれ雌伏の時を過ごしながら、“白き御子”へと成長したラフェンサの帰還を待ち続けていたのだが……?
※swww2.0の公式世界から、『常に二年後』という世界設定になります。
【開催形態】
IRC
「#Zero表」シナリオの進行、ロール、ダイスはこちらで行います。
「#Zero裏」PL同士の雑談、相談はこちらで。
「#Zeroデータ」オリジナルモンスターやアイテム等をこちらで表記します。
【使用ルールブック】
『必須』分冊1〜2改訂版
分冊3改訂版、EX、BB、GB、AW、BT、WT、CG、IB、LL、FC、AoG
MC、MG、FG、EE、FT、EM、PH、PZ、PDa、PDi、PI、TLu、TLi
プロセルシア秘史、テラスフィア冒険録
【開催グレード】
G11、公式PCでの応募可能
(引退PCもOK、死亡PCは応相談。ただし年齢は+2、名誉点は下記に合わせる事)
経験点:58500(3000+55500)点
所持金:104000G
成長回数:42回
(ひとつの能力につき、14点まで)
名誉点:1000点
(1000点未満の公式PCは1000点まで名誉点を追加。1000点以上のPCは現状のままでOK)
【PL募集人数】
3〜7
【開催予定日・時間(期間)】
7月20日(土)以降、毎週1回程度の開催を予定しています。
【募集締め切り】
7月18日(木)20時
【応募時のお願い】
このスレッドにPCデータを直接貼り付けて応募ください。
(スレッドはキャラ置き場として、そのまま運用する予定です)
公式PCで応募する場合は現状の設定を全てそのまま流用し、上記グレード内容に合わせて応募ください。
【採用する選択ルール】
・戦闘は標準戦闘で行います。固定値は使用せず、敵側はすべてGMがダイスを振ります。
・種族特徴の強化
・必要筋力+10による高ランク武器、防具の装備(SSランクは不可)
・戦闘特技改訂(EX、IB)
・深智魔法(EX、WT)
・操霊魔法の拡張(EX、WT、IB)
・妖精魔法改訂(EX、WT、IB)
・魔動機術改訂(EX、WT)
・騎獣の追加部位(EX、LL)
・聞き込み判定(EX、CG)
・抵抗力の強化(EX、WT)
・移動妨害に伴う乱戦エリアの自動形成(EX、CG)
・PCによる不意打ち(EX、CG)
・一般技能(EX、AW)
・アルケミスト、ウォーリーダー、ミスティック技能(CG)
・ファイター、フェンサー技能による投擲武器の使用(CG)
・〈閃光石〉の変更(CG)
・下記の【不採用の選択ルール】記載を除いた流派秘伝
・オリジナルモンスター
・オリジナルアイテム
【不採用の選択ルール】
・防御ファンブル(EX、AW)
・近接攻撃武器カテゴリ〈絡み〉と特殊効果:絡み(EX、AW)
・デーモンルーラー技能(CG)
・トレジャードロップ(LL)
・ライロック魔刃術、ウォーディアル流竜騎神槍、ユーレリア・ディルフラム博物誌全ての流派秘伝
・盟竜点ルールに関する全て
・ソードワールド2.5ルールに関する全て
【備考】
・現状G11以上をプレイすることが公式では不可能な為、このような形での募集となります。
・公式世界より『常に二年後』の未来の話となる為、このキャンペーンの結果が公式世界やPCの現状に直接的影響を与える事は一切ありません。
またフリーなので、公式PCの活動の妨げにはなりません。併用して公式セッションに応募・参加していても一向に構いません。
・長期キャンペーンとなるので、ある程度の区切り毎に経験点等を順次追加していきます。
・質問等があれば、気軽にGMまでどうぞ。
【“黒き魔導師”に関するこれまでのストーリー】
『魔術師、現る』
帝都の地下の奥底で眠っていた遺跡から盗み出されたが、彼等が帰路で全滅した為に長らく下水道に放置されていた謎の水晶。
そこに封じられていたのは、かつて3000年前に『死』を招く存在と忌避され、五人の英雄たちによって倒された“黒き魔導師”だった。
彼を信奉する死霊(レイス)によって“大精霊”を名乗るジェラが施していた封印が解かれ、ついに魔導師が復活してしまう。
『法王の封印』
ルキスラとフェンディルそれぞれに雇われた冒険者の協力で、王城の最下層にある『法王の封印』を解いた“聡明の姉姫”コークル=フェンディル。
そこで“黒き魔導師”が武器としていた魔剣『クレッセント・ウロボロス』を発見する。
だが魔剣本来の力は五英雄の一人“法王”ミディア=フェンディルによって『黄道魔剣』と呼ばれる十二の武器へ分け与えられ、その行方が判らなくなっていた。
同じく五英雄の一人“双剣の守護者”ネルソンは自身の正体を明かし、魔剣を集めて“黒き魔導師”と対抗するようコークルへと告げる。
『妖精たちの恋人』
“不死神”メティシエの画策で“妖精神”アステリアの界に隣接する『妖精界』へと移動した冒険者たちは界の中心にある神殿で、五英雄の一人“妖精たちの恋人”アルテイシアと出会う。
彼女は神々の力によって封じられた“黒き魔導師”の本体を解く『鍵』を狙って、界へと潜入してきた蛮族軍と『妖精郷』の魔女を撃退するよう依頼した。
蛮族軍の将である“翠将の影武者”と『妖精郷』の魔女を撃退した冒険者たちだったが、五つある鍵の四つが“黒き魔導師”の手に落ちる。
『黄道魔剣II―魔力の森の隠者―』
事の顛末を知った“明哲の妹姫”ラフェンサ=フェンディルは、冒険者たちを護衛にジャーベル=ウォーキーの森へと向かう。
森に張られた結界を突破して森の中心にある『魔力の塔』へ辿り着いたラフェンサに、五英雄の一人“魔力の森の隠者”クランスライトはこの時代では存在しない秘奥――グリモワールを授ける。
同時に冒険者たちへ魔剣の一つ『乙女座の笏』を与え、『力の闘技場』で自身を鍛えて“黒き魔導師”との戦いに備えるよう指示した。
『正義とは?II―運命の輪―』
人族にも蛮族にも見捨てられ、ルキスラの密偵たちに秘密裏に滅ぼされた『棄民の村』。
かつてこの村にいた依頼人ラヴェンナは冒険者を連れだって村へと向かい、自身の命と引き換えに『時』を分け与えて彼等の命を護る。
冒険者たちは依頼人の遺言に従って村人たちを『妖精界』へと移住させたが、その最中“黒き魔導師”は残った最後の鍵を手に入れ、神殿の封印を解いた事で本来の記憶と魔力を取り戻す。
アルテイシアは冒険者たちに“黒き魔導師”の正体が、かつてザルツ地方を支配していた“魔法王”その人である事を告白したのだった。
『“死”を越えた魔導師―王の帰還と姫の脱出―』
全ての記憶と魔力を取り戻した“黒き魔導士”は、ついにかつての自身の拠点であるジャーベル・ウォーキーの森の中心――『魔力の塔』へと帰還しようとしていた。
しかしそれを予測していた現在の塔の主であるクランスライトは、冒険者たちを密かに『妖精界』を経由させて塔まで呼び寄せる。
魔導士に残された唯一の次の器(肉体)であるラフェンサ=フェンディルを護衛させ、一早く安全な場所まで避難させる為だった。
クランスライトが身を挺して魔導師と対峙した隙を縫い、森を脱出した冒険者たちは道中幾多の困難を潜り抜けながら追っ手を振り切り、無事目的地である『神のきざはし』の頂上まで到達する。
そこへ出迎えたネルソンと共にラフェンサは神界へと旅立ち、彼女が成長して魔導師に対抗し得る“白き御子”となる刻(とき)を待つ事に――。
※Zeroの過去の公式セッションについては、上記の参照URLをご確認ください。
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申し訳ありません、本日参加できません
開催が本日か22日かまだ確認できていませんが、本日開催である場合、自宅への帰宅が23時30以降になる事が確定したため、仕事の都合により参加できなくなりました。
直前のご連絡となり、大変申し訳ありません。
代替日に関しては、明日以降1週間については、今の所24、25日以外は大丈夫です。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い致します。
直前のご連絡となり、大変申し訳ありません。
代替日に関しては、明日以降1週間については、今の所24、25日以外は大丈夫です。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い致します。
開催日の再確認
お疲れ様です。
直前のご連絡となり申し訳有りません。
表題の件、開催日が【第1章・第5回:8/22(火)22時〜】となっていますが、8/22(木)でしょうか?それとも8/20(火)でしょうか?
メモを紛失してしまい正しい開催日が分からなくなってしまったため、ご教示いただけないでしょうか。
8/20(火)の場合、急遽仕事の都合により参加が遅れる、または欠席となる可能性が出てきました。
直前まで状況が読めないため、遅れそう、または欠席となりそうと判明次第ここにご連絡いたします。
GM及びPLの皆様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。
直前のご連絡となり申し訳有りません。
表題の件、開催日が【第1章・第5回:8/22(火)22時〜】となっていますが、8/22(木)でしょうか?それとも8/20(火)でしょうか?
メモを紛失してしまい正しい開催日が分からなくなってしまったため、ご教示いただけないでしょうか。
8/20(火)の場合、急遽仕事の都合により参加が遅れる、または欠席となる可能性が出てきました。
直前まで状況が読めないため、遅れそう、または欠席となりそうと判明次第ここにご連絡いたします。
GM及びPLの皆様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。
第1章『節制なる帝都の深奥から』第4回・ログアップ
皆様お疲れ様でした。
ログアップにつきましては、参照URLをご確認ください。
ログアップにつきましては、参照URLをご確認ください。
申し訳ありませんでした。
体調不良でダウンしてました。ごめんなさい!
火曜日までには体調戻しておきます。。。
火曜日までには体調戻しておきます。。。
第1章『節制なる帝都の深奥から』第3回・ログアップ
皆様お疲れ様でした。
ログアップにつきましては、参照URLをご確認ください。
ログアップにつきましては、参照URLをご確認ください。
すいません、遅れます...
仕事で、最大23時になりそうです...。できるだけ速く入れるようにします
ご迷惑お掛けしますが、よろしくお願いします。
ご迷惑お掛けしますが、よろしくお願いします。
第1章『節制なる帝都の深奥から』第2回・ログアップ
皆様お疲れ様でした。
ログアップにつきましては、参照URLをご確認ください。
ログアップにつきましては、参照URLをご確認ください。
本日遅刻します。
私用が長引いており最大で1時間ほど遅れる見通しです。
直前のご連絡となり大変申し訳ありません。
直前のご連絡となり大変申し訳ありません。
開催延期
めぐりさんが来なかったので、土曜日に開催延期しますね。
集まった皆様、申し訳ありませんでした。
集まった皆様、申し訳ありませんでした。
第1章『節制なる帝都の深奥から』第1回・ログアップ
皆様お疲れ様でした。
ログアップにつきましては、参照URLをご確認ください。
ログアップにつきましては、参照URLをご確認ください。